突如スタート ミニバイク!
少し前に友人にミニバイクの耐久レースに誘われたんですが、ちょっと火が着きましたよ。
彼は私の知らない間にレースやっていた様です。
普段組んでいるメンバーの都合が付かないので、急遽私ともう一人に声をかけたそうです。
かつてローリング族をやっていたメンバー集合!
それにしてもレースは久しぶりです。しかもライダーは前回乗ったのが何時か憶えていません。
レースメカがメインでしたが、ライダーでは草レースの入賞経験もあります。
そんな訳でレッツ上位狙い・・・・
の筈が散々でした。
オーナー55キロ、私60キロ、友人80キロ。
妙に柔らか目のサスが熱ダレしてふにゃふにゃに。
リザルトは下の方でした。
しかし重かった友人が突如TZM50Rとトランポを購入。
マイマシンでマイセッティングにして最速を目指すとかなんとか。
仲間内最速の意地に火が着いた様です。
そうなると私も何かマシンを用意する気になったのですが、友人達曰く「当然スズキだよな」
スズキ党の私にスズキに乗れと要求してくるのです。しかしスズキのミニだとGAGとかエポしかないし・・・
だがNSR50とか乗ると、戦う前に負けた気がするので自作です。
最初はGN125のエンジンでも載せようかと思いましたが、別のエンジンが安く手に入ったので作りかけのフレームを寸詰め。
ここまで短いのは見た事無いですねー。
短く詰める理由はコレ。前傾スクーターエンジンを載せる為です。
エンジンはアヴェニス150。社外パーツの少ない奴です。
スイングアームピボットをシリンダーヘッドの前に持ってきました。
通常のピボット位置だとトルクリアクションが大きく(アンチスクワット大)乗り難いので、BMWのパラレバー思想を導入。
どっちかと言うとボルドール24時間耐久に出てたラベルダV6のノリです。
スクーターエンジンだとギアチェンとリアブレーキの面で凄い有利です。
レースはNSF100に乗ったのですが、寝かしているとバンク側の足操作が地面に当たって困難です。
ノーギア、手リアブレーキはその心配が無くなった(笑)
と言う訳でちゃっちゃっと組み上げ。
リアサスが長いので変ですけど、適当に修正します。
適当に修正
ミニバイクは深く考えずにノリで作れるから好きです。
スクーターレースの全盛期に作りたくても未熟で作れなかったスタイルのマシン♪。
フォークRG125ガンマ、リアサスBMWテレレバー用ホワイトパワー改、タンクNS-1、シートNSR50。
手持ちの部品を多く使っているので、製作に使った費用は1万5千円ぐらいです。
お金はかかっていませんが、結構良い感じですねー。残りのカウルは高いのが難点です。
千円ぐらいでないかなー。
ホイールベース1200mm、キャスター25度で、NSR50の1,2倍程度の車格で余裕があります。
ステップが剛性不足なのを対策しないといけませんね(笑)。
タンクはカバーなのでカパッと開いて整備性良好。
セッティングも素早く出来ます。
暫くノーマルエンジンで様子見ですが、これでライバル達に後塵を浴びせる予定です。
まあ製作途中を友人に見られたんですけど、排気量がずるいだろとか色々言われましたが、スズキというリクエストに答えた結果です。
もう少し進めたら走り出しますので、どこかのコースで見かけたら声かけて下さい。

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